おつかれさまです° ω °)ceuです。
今回は、レジェンドになってみたいけど、挑みづらいという方むけに記事を書いてみました。
参考にできるかどうか怪しい部分もありますが、良かったら読んでみて下さい。
表題にある提案とは下記のようなものになります。
レジェンドヒットしている人と知り合う
レジェンドに到達してみたいと考える反面尻込みしている方は、レジェンドに既になっているプレイヤーと通話やチャットで交流を持つというキッカケが変化を生むと思います。
その理由を書いていこうと思います。
まず、初レジェンド到達を目指している方はレジェンドまでの距離感がいまいち分からないと思うのです。
ランク5まであった連勝ボーナスがなくなるランク1〜5帯では、どれくらい頑張ったら良いのか不鮮明な感覚があったのを、私は覚えています。
どれくらい頑張れば良いのか分からないものを頑張り続けるのはつらいものがあります。
学校の授業は始まりと終わりが決まっているからこそ頑張れるわけですし、
会社で過ごす時間は定時が決まっているからこそ、ペース配分が出来るわけです。
いつ終わるのか分からないものを頑張り続けるのは大変です。
そこで、レジェンドに到達しているプレイヤーを身近に感じるということは、初レジェンドに到達する近道なのではないかと考えました。
どのくらい頑張り、時間をかけているかが分かれば、自分も頑張りやすいと思うのです。
「そんな友達周りにおらんわ!」
という方には、ハースストーンのコミュニティに入ることをオススメします。
通話を毎日のようにしているコミュもありますし、レジェンドを目指す方々にあてられて自分のモチベーションも上がると思います。
加えて、レジェンドに到達したことがあるプレイヤーと下らない会話をしてると、レジェンド到達への自分の中のハードルも下がると思うのです。
レジェンドに到達している人でも、レジェ二桁踏んだことがある人でも下らないミスプレイはします。
なんならクエストローグやっててうっかりクエスト燃やしたりします( ˘ω˘ )
相手の上振れムーブに耐えかねて
「運だけじゃねぇか!!!\( 'ω')/名前覚えたからな!!住所割り出して凸るぞこのやろう!!」
と犯罪者じみたティルト状態になったりする人も居ました( ˘ω˘ )
そういった至らない点を見ることで
言い方は悪いですが
「こんな感じでもレジェンド達成できるんだなぁ」と自分の中のハードルを下げることで、到達する気がしてくるかもしれません笑
乱暴な言い方をすれば、
レジェンドに到達するために必要なのは50%を超える勝率と試合数なので、メンタルコントロールが下手でも、ミスプをしていても、成れるものは成れます° ω °)
自分の中で「レジェンドになれるかも?」と感じることが、初レジェンド到達の近道なのではないかと思いました。
終わりに
自分が初レジェンドに到達したのもコミュの仲間達と交流し始めた頃だったなぁ、と思い出し、こんな記事を書いてみました。
自分の中でレジェンドというものを到達し難いものと勝手に難易度を上げていたので、そういった部分を和らげることで目指しやすくなるかなぁ、と思った次第です。
では、今回はこの辺りで失礼します( ˘ω˘ )
° ω °)お疲れさまでした