° ω °)こんにちはお疲れ様ですCEUです
月末ラダーに集中していたので、最近ちょっと更新多めです。
文章書くのはストレス解消になるんですよねぇ~!
さて、今日はレジェ目指す人向けの記事ですね。
滑り込みレジェなら任せてください/////
(次はまずレジェ3桁目指します...!!)
では、本題です!
「ランク5に到達出来る人はレジェンドにもなれる」
見聞きした人も多い文言だと思います° ω °)
僕が最初聞いた時は、
「いやいや、ランク5がやっとなのにムリでしょう(′︿‵。)」
と思いましたが、まんざら嘘でもないと思ったので書いていこうと思います° ω °)
この文言、正確には
「ランク5に到達出来る人は(時間を用意出来るなら、滑り込みで)レジェンドにもなれる」
だと思います。
「 時間を用意できるなら」
やはり時間はかかります(′︿‵。)
ランク5に到達するまでの試合数の、その倍は試合をこなすことになると思います。
僕のランク5からレジェンドまでの対戦数は大体200〜300くらいでしょうか° ω °)
試合時間が短いアグロデッキを使ったとして1試合平均6分としても200戦、300戦やれば20〜30時間いることになります(´・ω・`)
ずっとラダーを回し続けられる精神持久力の鬼ならまだしも、普通のプレイヤーであるなら休憩を入れていかないとツラい部分はあるでしょう。
僕はラダーぶん回す時は45分プレイ15分休憩でローテしてましたね(´∀`)
正常な判断をするためにも休憩は大事です° ω °)
うちのコミュニティのラダーモンスターは、
一日に100戦くらい回して、疲れ果てた辺りの試合のマリガンで
「海賊ウォリだから1マナミニオンキープしなきゃ〜...」
とパッチーズをキープしたそうです笑
休憩時間も含めて早いデッキならランク5からレジェンドになるのに必要なプレイ時間は30〜50時間ってところでしょうか?
ざっくりですが、このくらいの時間を用意出来ればレジェヒットもいけるのではないかなと思います° ω °)
「滑り込みで」
初レジェンド到達を目指すなら、シーズン最終日付近に滑り込み成功させるのは堅実なやり方だと思います° ω °)
シーズン序盤に頑張ってランク5まで上げてレジェンドを目指しても、
対戦するのはレジェンド常連者やレジェンド2桁に到達しているような人ばかりです(;´・ω・)
マリガンはしっかりしてるし、ミスプレイもあまりしません。
ランク5までの勝率と比べると一段下がることでしょう。
上級者と戦えるということは勿論ありがたいことで、プレイヤースキルの向上に繋がりますが、
その時期にレジェンドに到達するのはとても大変です(′︿‵。)
そこからシーズン終盤に近づくにつれ、
レジェンド常連の方々は続々レジェ到達していくので、
対戦相手のレベルは中旬と比べて少し下がります。
(たまに「あんま本気でハースストーンやってないけど、レジェにはなっとくか」みたいな超絶カードゲーマーが月末のランク帯に居たりするので、無双されたりもします。 )
この終盤になって対戦する相手というのは、ランク5に到達するまでに戦ってきた相手達です。
言ってみたら、ほとんどが初レジェを踏もうと共に頑張っている同士達です!
ランク2もランク1も変わりません!
同士達から星を奪って、レジェンド到達に向け拍車をかけましょう!ι(˙◁˙ )/
要するに
上級者に勝つのは大変なので、同じくらいのレベルの相手と戦って星を稼いでいきましょう!
ということですね。
張り切ってランク5に素早く到達しても、そこから上級者に揉まれすぎてヘトヘトになって心折れちゃったらしょうがないですからね(´・ω・`)
最終日付近でランク1又はランク2の星2,3個辺りにつけていれば、レジェヒットも目指せることでしょう!ヽ('∀'*)ノ
後、最終日辺りでレジェ目指す理由の一つに、
レジェ4桁の人たちがteir4デッキを使って遊んでたり、
苦手デッキの練習をしている
という部分があります。
たまにアグロぶっ潰す気まんまんのアグロメタ構成のコントロールデッキで立ちはだかってくるファキゴナファッキンファッカーも居ますが、打ち倒していきましょう!
レジェンド到達最後の壁が「ランク3を超えられるかどうか」と言われているそうなので、この壁を越えられればレジェは目前でしょう!
(たまに、ランク1の星5個からランク5まで落ちたなんていう聞いてるこちらの胃まで痛くなるようなこともあるそうなので、あしからず...)
今回はこの辺りでおしまいとします!
ざっくり言っちゃうと、頑張りどころを考えて頑張りましょう!って話ですねヽ(∀)ノ
レジェンド到達の方法なんて話をしましたが、僕もいつも苦労している側の人間です(′︿‵。)
もっと早くレジェ到達できるようになりたいですね~!
精進していきます!ヽ(’∀’*)ノ
では、ここまで読んでいただきありがとうございました!
おつかれさまです!° ω °)